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ガンサバイバー2 バイオハザード コード ベロニカ 【がんさばいばーつー ばいおはざーど こーどべろにか】 ジャンル ガンシューティング 対応機種 アーケード(NAOMI)プレイステーション2 発売元 【AC】ナムコ【PS2】カプコン 開発元 カプコンナムコトーセ(PS2版のみ) 発売日 【AC】2001年7月【PS2】2001年11月8日 プレイ料金 【AC】200円 定価 【PS2】6,800円ガンコン2同梱 9,800円(ともに税抜) 廉価版 PlayStation2 the Best2003年2月20日/3,000円(税抜) 判定 シリーズファンから不評 ポイント 世界観どころかグラフィックまで旧バイオレベルバイオの名を借りた平凡すぎるガンアクションPS2版はガンコン使わない方が操作しやすい バイオハザードシリーズ 概要 共通の問題点 PS2版の問題点 評価点 総評 概要 旧バイオの集大成として名高い『バイオハザード コード ベロニカ』の世界観を元に『バイオハザード ガンサバイバー』のシステムを組み込んだガンシューティング。 カプコンとナムコの共同開発作品となっている。 アーケード版は筐体に設置された銃を動かすことで任意に移動できる「フリームーブシステム」を採用。 シリーズとしては『ガンサバイバー』の続編だが、世界観及びストーリーは『コードベロニカ』のスピンオフになっている。 キャラクターはスティーブとクレアから選択可能。スティーブはサブマシンガンとグレネードランチャー、クレアはアサルトライフルとマグナムが専用武器になる。 共通の問題点 グラフィックが激しく微妙。少なくとも、PS2レベルには全く達していない。 ちなみにAC版での使用基板はNAOMIである。PS2レベルに達していないのはともかく、PS1より若干マシな程度というのは基板のスペックすら十分に発揮出来ていない。『コードベロニカ完全版』と比較するとかなり劣っている。稼働も発売も完全版の後なのに…。 ちなみにNAOMI基板でありながらドリームキャストに移植されず、他社のハードで移植された初めての作品でもある。 演出もかなり地味で爽快感に欠ける。その上キャラボイスすらついていない。 『ガンサバイバー』からその傾向はあったとはいえ、謎解き要素は完全撤廃。各ステージに設置された鍵を探し出し、ボスの部屋にたどり着くだけという超シンプル仕様に。 後述の制限時間も考えると確かにのんびり謎を解いている暇など無いし、ガンシューティングというジャンル自体、謎解きを押し出すようなジャンルではない。 しかしこのシリーズの魅力が多様な謎解きにあったのも事実で、ガンシューティングというジャンルとは相性がよくないと言える。 アーケードなので仕方がないとは言え、特にコレと言って明確なストーリー描写はない。またボリューム自体も本編のアーケードモードはかなり薄い。 恒例の恐怖演出も、橋の下からいきなりゾンビが襲いかかってくるようなドッキリ系に限られており、怖いと言うより単純に不意打ちを食らって面倒くさいという印象の方が強い。 ステージ全体の構成も最初からゾンビがうようよと配置されており、あまり怖くはない。 ボス戦におけるハンドガン以外の立場が薄い。 旧作だとボス相手に有効な種類の弾薬を使って戦うという戦法もあったが、今作では弾薬が少ないのでどうしても弾数無限のハンドガンを使わないと大半のボスが倒せない。このため攻略本の「何発でこの敵を倒せるか?」というリストでボスはハンドガン以外全部「倒せない」と延々続くさみしい記述になっているものもあった。 PS2版の問題点 ガンコン使用時の操作性が劣悪 「撃つ場所を狙いつつ、方向キーで移動」という、結構難しい操作を要求される。 元々のゲーム性からして「画面の特定の箇所を正確に狙う」といった要素は必要ないはずで、無理にガンコンを使用する操作系を組み込んでしまったのが大きな問題と言える。 通常のコントローラーの場合「狙いをつける」という操作が要求されないため、操作は格段に易しくなる。専用コントローラーを使うとかえって操作性が悪化するのはガンシューティングとしていかがなものか。 PS2版追加モード・ダンジョンモードの問題点 特定のミッション達成を目指してダンジョン内を探索するモードだが、ハンドガンですら弾数が限られており全ての武器を現地調達する必要がある。 発想は悪くないが、こちらはアーケードモードのボリュームを補うためか異常にダンジョンが長い。しかも相変わらず謎解きなどはなく、見た目のほとんど変わらないダンジョン内をひたすらさまようことになる。 ダンジョンは何種類かあるが、そのそれぞれに複数のミッションがあるのでコンプリートを狙うなら同じダンジョンを何周もする必要がある。 AC版では可能だった、2人協力プレイの撤廃 その代わり相方はCPU操作で勝手に行動してくれる…が、そんなに頼りになるわけでもないので微妙な要素。 ロード時間も長め。しかも頻度も結構多い。 評価点 あまり例のない、AC版のユニークな操作性(フリームーブシステム)。 AC版では筐体に銃型のコントローラが備えられており、これでキャラの操作を行う。 銃部分を左右に回転させることで旋回(照準は画面中心のみを狙う)、前後左右に傾ける事で移動…と、操作系は比較的シンプルながらコントローラ自体の大きさもあり、PS2版よりも臨場感のあるプレイが楽しめる。 基本的にガンシューティングは自動スクロールによる進行でキャラクターそのものは操作できない仕様が一般的だが、このシステムでアクションアドベンチャーである原作らしさをとりいれられている。 アーケードゲームなので各ステージに制限時間が設けられているが、制限時間をオーバーすると不死身の「実験体(*1)」が出現、プレイヤーを執拗に追い回してくる。 この演出に限ってはステージごとに違う登場の仕方をしてくることもあり、結構ドキッとする。時間切れ直前の緊急アラームも焦燥感をかき立てる。 こちらからの攻撃を全く受け付けず、逆に実験体からの攻撃を受けるとどれだけ体力があっても問答無用で即死。なお、実験体から逃げ続けても今度は実験体暴走処理用の自爆装置が作動して爆死するので出現されたらクリアを急ぐ以外対処法はない。 更に条件を満たすことで、ある場所で出現し決着を付けることになる。 プレイしていくと特典として『コードベロニカ』の真相などが記されたレポートを読むことが出来る。 これに関してはスティーブやクレアのファン始め評価は高い。ただ、読むためにはアーケードモードをプレイして特典を解放していく必要がある。 PS2版の追加モードに、「VSローチモード」というひたすら虫を撃ちまくるオマケモードあり。 何も考えず弾数無限の武器でひたすら虫を潰すモードで暇つぶしとしては悪くはない。オマケなのでボリュームは全くなく、出現条件がダンジョンモードのステージ1クリアなのが少々辛いが。 総評 単体のガンシューティングとしては精々演出の微妙さとガンコンとの相性の悪さが目に付く程度で、そこまで致命的な出来ではない。 一応各ステージの構造はそれなりに練られているし、難易度はそこそこである。 どちらかというと本作の悪評は「名作『バイオシリーズ』を汚した」という方向で向けられることが多い。 『コードベロニカ』の評価が高く、PS2バイオとしては『ベロニカ完全版』に次ぐ第二弾ということで事前の期待度が高かったのも本作の評価を落とした要因だろう。 ただ、そもそもバイオシリーズでなければ悪評すら寄せられず有象無象のガンシューとして歴史に埋もれていた程度の作品であるのもまた事実で、穿った見方をすれば、バイオの世界観でユーザーを惹きつけたゲームと言ってしまえるかもしれない。
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バイオハザード5 攻略チャート ├ 攻略の手引き ├ Chapter1-1 ├ Chapter1-2 ├ Chapter2-1 ├ Chapter2-2 ├ Chapter2-3 ├ Chapter3-1 ├ Chapter3-2 ├ Chapter3-3 ├ Chapter4-1 ├ Chapter4-2 ├ Chapter5-1 ├ Chapter5-2 ├ Chapter5-3 ├ Chapter6-1 ├ Chapter6-2 ├ Chapter6-3 ├ PROFESSIONAL攻略 └ クリア後について THE MERCENARIES ├ THE MERCENARIESについて ├ キャラクターデータ ├ 集会場 ├ 鉱山 ├ 集落 ├ 古代遺跡 ├ 実験施設 ├ ミサイル施設 ├ 船首甲板 └ 監獄 攻略指南 ├ アドバイス ├ お金稼ぎ └ 武器の無限弾数強化 アイテム ├ 消費アイテム ├ 弾薬 ├ 防具 └ トレジャー 武器 ├ 近接武器 ├ 爆発物 ├ ハンドガン ├ ショットガン ├ マシンガン ├ ライフル ├ マグナム └ その他 その他 ├ 小ネタ ├ トロフィー ├ トロフィー解除のコツ ├ BSAAエンブレム ├ BONUS FEATURES ├ FILES ├ FIGURES ├ FILTER ├ 難易度について ├ 用語集 └ バイオハザードの歴史 名前 コメント すべてのコメントを見る はじめまして。突然のコメント。失礼しました。 -- (http //www.middleeastmanagers.com/) 2012-11-14 21 16 01 僕これ全部知っているのでもっと読む人が「これ知らなかった!」と思うものを載せた方が良いと思います -- (ぷっじー) 2011-05-06 17 51 47
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登録日:2023/11/01 (水曜日) 12 45 00 更新日:2024/03/06 Wed 23 24 32NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 It U-3 U-Ⅲ アレ キメラ クリーチャー バイオハザード バイオハザード4 プラーガ ペサンタ 刺客 合成獣 幻覚 魔犬 U-3(ユースリー)とは、サバイバルホラーゲーム『バイオハザード4』に登場するクリーチャー。 【概要】 ロス・イルミナドス教団が寄生虫「プラーガ」を利用して作り出した生物兵器(B.O.W.)の一つ。 『4』に登場する固有名持ちのクリーチャーで唯一スペイン語由来の名前を持たない。(*1) 人間・昆虫・爬虫類の遺伝子を結合させて生み出されたが、それぞれの生物の特徴を調整しなかった結果、本作でもトップクラスに醜悪なクリーチャーと化した。 その姿は一言で言えば「ものすごくキモいケンタウロス」。 素体となったのは成人男性の様だが、 裂けた顎から長い舌を垂らしながら爬虫類を思わせる眼をかっ開き、 鞭の様にしなる触手状の左腕を持ち、 芋虫の様な下半身から虫ともトカゲとも似つかない足が4本生えている という、生命を冒涜としているとしか思えない外見のキメラ生物。 人間の脊髄にあたる部分には鋭く大きなアゴを持った巨大なプラーガ寄生体が潜んでおり、ある程度ダメージを受けると背中から飛び出してくる。 もはや合体事故にしか見えないが、曲りなりにも兵器だけあって戦闘能力は高い。 岩壁を軽々と破壊するだけのパワーを持ち、左腕の触手で獲物を絡めとって攻撃する。 見た目に反し意外と身軽で、寄生体のアゴで地面を掘り進んで地中を移動する事も可能。 【バイオハザード4】 …そうだ、良いことを思いついたぞ せっかくだからアレにも貴様の相手をさせてやろう アレとかコレとか、ボケが始まってるのか チャプター5-3の中ボス。 教団のボスであるオズムンド・サドラーによってレオンに刺客として差し向けられ、洞窟内に鎖で吊り下げられたコンテナ状の構造物内で戦う。 コンテナ内は迷路状になっており、一部の通路は安全扉により封鎖されている。 この時点ではU-3を倒す事は出来ないため、U-3から逃げながら安全装置を解除して扉を開き、隣のコンテナに移動する事を目指す。 U-3は基本的に相手にしなくてもいいが、邪魔な時はショットガン等で怯ませられる他、一部の攻撃はQTEで避けられる。 隣のコンテナへの扉が開くとカウントダウンが始まり、時間内に飛び移らないと落ちてゲームオーバーになってしまうので注意。 最終的にレオンはぶら下がっていたクレーンに捕まって脱出し、U-3はコンテナ諸共奈落の底に落下。 これにて決着...かと思いきや、なんと絶壁を高速でよじ登って復活、2戦目に突入する。しつこい マップ上には曲がり通路とレバーで開閉可能な鉄格子扉があるが、背後から追われている時に入口を抜けてからすぐ扉を閉めると、U-3が鉄格子を通れずしばらく立ち往生する。 安全地帯から一方的に攻撃するチャンスなので、この隙に強力な武器でありったけの弾丸を叩きこもう。 敵としての強さはそれほどでは無いが、凶悪な外見、不安を煽るBGM、前半戦の暗く死角の多いマップといった要素から、リヘナラドール程ではないがトラウマクリーチャーに挙げるプレイヤーも少なくない。 ちなみに作中では"It"(アレ)としか呼ばれないため、設定資料等を読まないと最後までこのクリーチャーの名前は「アレ」のままである。 下手するとサドラーが言っていたアレはコイツの事ではなかった可能性も そして『4』から18年後、フルリメイク作となる『バイオハザードRE 4』が発売されたのだが... 【バイオハザードRE 4】 ま さ か の リ ス ト ラ 他に削られた敵にはガナード(タイプC)とガトリング男がいるが、代わりにそれぞれ元の要素を引き継いだプラガ・アラニャと大男 連弩が登場する形で続投しており、完全に登場しなかったのはU-3のみ。 元々ストーリーの本筋に関わらないとはいえ、印象的なクリーチャーだっただけに未登場となった事を残念がる声もあった。 しかし存在自体は断片的に仄めかされており、古城にてプラーガの実験に関わったイシドロなる人物が残した手記に、ラモンの執事を改造して生まれた何かに「U-Ⅲ」と名付けた旨が書かれている。 この執事の成れ果ては作中では黒いローブを着た姿でラモンの付き添いとして登場しているが、何故か旧作にも増して出番が少なく、本編では登場時に顔見せして以降は動向が一切不明となっている。 そのため、後に何らかの形で登場するのではないかと予想されていたが... 以下、ネタバレ注意 [部分編集] 改宗歴8年10の月ー 私の崇高な探求は、ついに最終段階に移る。 人と虫との完全なる融合だ。 執事殿は自ら実験に志願した。 人を越え、いっそうラモン様に尽くすために。 その深い忠誠に、私も全霊をもって応えよう。 改宗歴9年3の月ー 大いなる合一は成された! 執事殿は、永き苦痛を耐えたのだ! そして見よ、その完成された美を! この完全な命に、私は「U-Ⅲ」の名を捧げる。 「Ⅲ」は最も美しく、完全な数字だ。 改宗歴9年4の月ー U-Ⅲ、改め「魔犬(ペサンタ)」は、領主の右腕として、ラモン様を支えている。 しかし、腕は2本必要だ。 次は私が忠義を示すときだろう。 イシドロ・ウリアルテ・タラヴェラ、学匠 ※『バイオハザードRE 4』本編、ファイル「探求の書2」 2023/9/21に配信されたDLC『Separate Ways』にて、本編の裏側を描いたエイダ編で本格登場。 本作では設定が大幅に変更されており、旧作の2体いるヴェルデューゴの内、黒いローブの個体にU-3の一部設定が引き継がれる形で新規クリーチャーとしてリメイクされた。 作中では学匠イシドロが古城に残した「探求の書」と呼ばれるメモで滲み出る狂気と共に誕生に至るまでの経緯が語られている。 U-Ⅲ/ぺサンタ 「人間と昆虫の完全な融合」をコンセプトにイシドロがプラーガの応用実験で作り出したB.O.W.の一体。 普段は荘厳な紋様の黒いローブに身を包み、ラモンのもう一人の腹心である赤ローブことヴェルデューゴと共にラモンに付き従っている。 昆虫の様な顔と腕を持った巨漢で、外見上は旧作同様ローブの色が違う事を除けばヴェルデューゴと瓜二つ。 素体となったのは上記の通りサラザール家に仕える執事。 元々はラモンの暴走を止められなかった事を悔いて共に墜ちる道を選ぶ責任感の強い人物だったが、改造直前の手記では一転してプラーガを賛美しており、完全に洗脳されてしまっている模様。 恐らく、宿主の知性を保ったまま支配下に置く上位種のプラーガを体内に宿しているものと思われる。 本編で入手出来る「探求の書」では該当部分が抜け落ちているが、改造手術は相当に難航したらしく、執事は地獄の苦痛に晒され続ける目にあった。 その苦痛から上がる絶叫は、残虐な実験に嬉々として手を染めてきたイシドロでさえ戦慄する程だったという。 このままでは素体の命が持たないと焦ったイシドロは、悩んだ末に人間と昆虫の他にもう一つ生物を足す事で安定化を図る。(*2) 当人ですら「非情に暴力的なやり方」と評し、ともすれば失敗のリスクも大きい苦肉の策であったが、結果的には成功。 イシドロの家名である「ウリアルテ」と彼が最も美しく完璧と称する数字から「U-Ⅲ」と名付けられ、その後新たにカタルーニャに伝わる伝説の魔犬「ぺサンタ」の名を与えられた。 作中のテキストでは主に「刺客」「ぺサンタ」と呼称される事が多い。 こうしてぺサンタはラモンの新たな右腕として活動する様になるが、腕は二本必要だと考えたイシドロは自らをヴェルデューゴへと改造。 後にラモンの刺客として本編でレオンと死闘を繰り広げる事になる。 能力 プラーガ製クリーチャー特有の高い耐久力と身体能力を持ち、通常時は鋭い爪と槍状に変化させた右腕を武器とする。 また、基本的に攻撃性剥き出しなガナードと異なり、落ち着いた立ち振る舞いや戦況不利と見るや深追いせずに撤退する判断力等、高い知性を持っている事がうかがえる。 最大の特徴は、嚢胞に包まれた小型のプラーガを発射して相手に寄生させ、寄生先に幻覚を見せる能力を持つ事。 これにより霧を発生させて視界を妨げたり、瞬間移動したかの様にみせかけたり、分身と共に攻撃する等といった戦術を繰り出す。 嚢胞は地雷の様に爆発する事で広範囲にまき散らす上、かすっただけでも寄生されるので回避は困難を極める。 なお、「探求の書」によるとこの小型プラーガは正確には本体=ぺサンタの分細胞の様なもので、ぺサンタが死ぬと寄生体も死ぬ生命共同体である。 【Separate Ways Ada's Story】 本編開始より少し前の時間軸でエイダを狙う刺客として登場。 その後も単独行動でエイダを執拗に追跡し、ボスとして何度も戦う事になる。 ◆チャプター1:古城入口広間 オープニング直後に戦闘。つまりエイダ編で最初に戦う敵である。 本編のガナード・デスヌカドといい、初っ端から殺意高過ぎではなかろうか 近接攻撃しかしてこないので、柱を盾にしながら距離をとって戦うと良い。 一定のダメージを与えると咆哮と共に幻覚を発動し、多数の分身と共に襲いかかってくる。 これらの分身は銃撃や閃光手榴弾で消せるが、しばらく経つと復活する上に消しても一切ダメージは入らない。 最初のボス故にリソースも火力も乏しい状態で戦わなければいけないため、弾数節約のためにも本体を見つけ出して早々に叩きたい。 ちなみに目が光っているのが本体。 この戦いでエイダは何とか刺客を退けるもプラーガに寄生されてしまい、度々症状に苦しめられる事になる。 ◆チャプター2:村中央広場 本編でレオンがチェーンソー男と初めて遭遇した場所。何気に城の外に出ている。 1戦目と比べて本体・分身共にタフになっている上、パリィ不能の掴みやジャンプ斬り等の攻撃パターンが増えている。 常に刺客から距離を取る様に走り回りながら、いつでもダッシュで避けられる様準備しておく事。 ある程度ダメージを与えると動きが止まり、メレー攻撃を仕掛けられる様になる。 ◆チャプター4:古城 戦闘無し。 プラーガの症状に苦しむエイダを補足するが、すんでの所でルイスが作った寄生遅延役薬が効力を発揮した事で難を逃れる。 しかしここでルイスから彼女の任務だった「アンバー」を受け取り損ねた事が後に尾を引く事に... ◆チャプター5:採掘場跡 いい加減うんざりだわ ここで終わりにしてあげる 決着戦。エイダの機転によって頭上に鉄橋を落とされるもこれを跳ねのけ、ローブが破れた事で遂に正体を現す。 その姿は顔と手の形状こそヴェルデューゴと同じだが、如何にも昆虫らしい外殻を纏ったあちらと異なり、元々不完全だった融合である事を示す様に人類と爬虫類がいびつに混ざり合った生物的な体を持つ。 ずんぐりした下半身は恐竜の様な二本足で支えられ、尻尾部分からはぺサンタ本体と同等の大きさを誇るムカデの様な寄生体(?)が生えている。 あの巨大な寄生体をローブにどうやって隠していたのかは謎 細部こそ異なるもののシルエットはオリジナルのU-3にかなり近く、名前を知らない多くの旧作プレイヤーはここで黒ローブの正体が「アレ」である事に気づいた事だろう。 マップは旧作の後半戦と似た岩場だが、鉄格子扉のギミックは無い完全真っ向勝負。 これまでと打って変わって尾の寄生体を主武器にパワフルに動き回る様になり、左腕の触手や地中からの奇襲等の旧作を思わせる攻撃も使う。 更に寄生体の口から嚢胞地雷をマシンガンの様に連射する新技を使用し、これが極めて厄介。 単純に遠距離攻撃というだけでも脅威だが、例え避けても地面にしばらく残って触れるか一定時間経つと爆発するため、闇雲に走り回ると暴発してダメージを食らいやすい。 狭いマップ、モーションの速さ、遠近両方に対応した攻撃パターンと苦戦ポイントが多く、中々の強敵と化している。 適度に距離を取りながら各種銃で攻撃していくセオリーはこれまで同様。 連射攻撃はマップ中央端の岩陰に隠れて回避出来る他、使用前に構えをとるのでその間に寄生体に集中砲火すれば止められる。 特に火矢と手榴弾が有効だが、閃光手榴弾は後述の理由から最低1個は温存しておきたい。 寄生体をによる攻撃はパリィ不可な代わりに直前に表示されるコマンドボタンで回避可能。 時々幻覚発動時と同じ咆哮を挙げる事があるが、実際には何もしてこないので逆に攻撃するチャンスとなる。 体力を削り切ると力尽きてその場で倒れ、執事時代につけていた髪飾り(売却可能)を落とす。 これにて決着...かと思いきや、なんと尾の寄生体がエイダに襲い掛かり、2戦目に突入する。いい加減にしろ ・ぺサンタ(第2形態) ぺサンタに寄生していたプラーガが単独でクリーチャー化したもの。エイダ曰く「個性的な姿」。 長い体をくねらせて這いまわる姿はまんま巨大なムカデだが、よく見ると尾に近い部分にぺサンタの死体がくっついたままになっている。(*3) 戦闘BGMが旧作のU-3戦のアレンジなのは、このプラーガこそが主という暗示だろうか。 地雷弾攻撃は第2形態でも健在だが、今回は盾に出来るものが無い代わりにマップが広がっているので幾分か避けやすくはなっている。 弱点は腹と尾の光っている部分で、時折地中から直立する様に這い出て来るのでその時が攻撃のチャンス。 また、天井を移動している時に弱点を攻撃するとその場で落ちてきて隙が生まれる。 ある程度ダメージを与えるとナイフによる特殊攻撃で大ダメージを与えられるので必ず狙うべし。 しばらく経つとノビスタドールの群れを召喚してくるが、紙耐久とはいえぺサンタを相手にしながら1対1体倒すのは面倒なので出来れば閃光手榴弾でまとめて処理してしまいたい。 最期は寄生体も敗れ、しばらくのたうち回った末に沈黙。 エイダに寄生していた「分身」も本体が死亡した事で体外に排出され、魔犬との追走劇はようやく終わりを迎えた。 しかし一息ついたのも束の間、エイダがぺサンタと戦っている間にルイスがクラウザーに致命傷を負わされ、預けていた「アンバー」も奪われてしまった事を知る。 長い夜はまだ終わらない...。 【余談】 U繋がり 『バイオハザード5』では「U-8」という似た名前のクリーチャーが登場している。 こちらのUは究極を意味するUltimateからきているらしいが、U-3との関連性は不明。 一応プラーガ由来である事、複数の生物を掛け合わせて作られたB.O.Wという点では共通している。 『RE 4』ではノビスタドールの正式名称が「U-Ⅱ」となっており、こちらは開発者(命名者)が同じという繋がりが明確になっている。 追記・修正は「アレ」の名前を思い出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 正直原作4でのコンテナ戦は嫌いだったから、RE 4ではそのコンテナ戦を排除してくれたのは嬉しかった。 -- 名無しさん (2023-11-01 00 54 39) まともな精神の人間をここまで狂わせるプラーガって一体何なんだ? -- 名無しさん (2023-11-01 01 54 30) 確かに外見はキモいけど全体のイメージはハサミムシっぽくてバランスはよかったと思う -- 名無しさん (2023-11-01 08 24 55) あの巨大な寄生体をローブにどうやって隠していたのかは謎 決着戦で巨大な寄生体が出てきたのは鉄橋を落とされて生命の危機に瀕したからだと思う。今までの敵キャラってタイラントをはじめそんなのが多かったし -- 名無しさん (2023-11-01 09 46 15) プラーガ製ということ以外関連がなかったノビスタドール、ヴェルデューゴ、U-Ⅲに繋がりを持たせたのは実に良アレンジ -- 名無しさん (2023-11-01 17 59 04) RE4ではこいつやサドラーの第二形態とか聞いてねぇぞって驚きもあったしそういうの含めて良いリメイククリーチャーだったと思う。でも、やっぱ最初の印象のせいか人型の方が強くね?とも思った -- 名無しさん (2023-11-02 12 37 50)
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バイオコンピューター: 必要MCP:40 前提:なし 消費した精神点と同数、命中判定と能動防御へボーナス(最大3点) 精神点消費の累計が10点以上で最大出力モード起動、5ターン継続 最大出力モード中は命中判定、能動防御に常時+3 最大出力モード中は攻撃ブロック+1 最大出力モード中は「耐ビームコーティング」と同等の効果 最大出力モード中は、敵の部位狙いおよび支援攻撃を無効化 MSの中枢システムを、生体科学を応用した高性能コンピューターに置き換えたもので パイロットの操縦技量および精神の状態によって機体性能のリミッターが変化していくという 非常に珍しい機体制御システムです。 そしてパイロットの技量や精神の高揚が一定よりも高い数値を示した場合には 機体各部に搭載されたバイオセンサーのリミッターが一斉に解除され、機体性能が著しく向上する 「最大出力モード」と呼ばれる状態になります。 最大出力モード中は機体性能の向上だけでなく、機体各部の廃熱のために 剥離した金属片がビーム撹乱幕に近い効果を発揮し、耐ビーム能力が付加されます。 また、放出された金属片が偶発的に質量を持った残像のように敵機のセンサーを欺瞞し これにより敵からの部位狙いや支援攻撃に対して強力な防御効果をもたらします。 ターン開始時に、1~3点の範囲で消費する精神点を宣言します(使用しなくとも構いません)。 精神点を消費した場合、そのターン中は命中判定と能動防御に 消費した精神点の数値と同じだけのボーナスを得ることができます。 また、その消費した精神点の合計が10以上となった場合は 次のターンの開始時から「最大出力モード」に移行することができます。 「最大出力モード」中は命中判定と能動防御に+3のボーナスがあり、攻撃ブロックも+1されます。 また、ビームコート現象が発生し「ビーム(小)」「ビーム(拡散)」によるダメージを無効化し 「ビーム(中)」によるダメージであれば2点軽減することができます。 さらに金属剥離(MEPE)による残像現象により、最大出力モードを使用中の機体に対しては 「部位狙い」および「攻撃支援」を行うことができなくなります。 最大出力モードは発動したターンから5ターン継続します。 登場作品:「機動戦士ガンダムF91」 戻る
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バイオコンピューター イクサミコの頭脳に使われている超高性能コンピューター。 生体ナノマシンと合成タンパク質によって成る有機生体素子1800億個によって構成され、人脳とほぼ変わらない能力を持つ。 人間の思考そのものを完全に再現できるが、敢えてプロテクトがかけられている。 小型でありながら演算能力はスーパーコンピューター以上。 元々人間の脳の機能はほぼ全て備えている為、必要な情報のみを入力するだけで簡単に運用が可能。 ただし解析しきれていない機能までは再現できておらず、超空間知覚能力等は再現できない。 個性や感情移入能力がある等、コンピューターと言うにはあまりにも高性能すぎるため、民間には流通していない。
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バイオクロー(ばいおくろー) 概要 ヴェスペリアに登場した素材系のアイテム。 登場作品 + 目次 ヴェスペリア合成 関連リンク関連品 ネタ ヴェスペリア 合成素材の一種。 グリムザが落とす。 No. 966 分類 合成素材 売値 100 備考 - 入手方法 採 回廊海岸:西海域 落 グリムザブラッドクローヴォルフ 盗 グリムザ 合成 素材1 素材2 費用 完成品 バイオクロー×1 折れた短剣×1鋼のヤジリ×3アルマジロのトゲ×1超振動の欠片×1 2900 ソードブレイカー チーグルの毛×1獅子の剛牙×1亀の尻尾×1臭い袋×1 7400 クリティアンコート ×2 アスラ×1 11000 アスラ+1β ジェミニオ×1常闇のスミ×1 ジェミニオ+1β 鱗竜の皮×1トレントの花×1口ばしラッパ×1獅子の牙×2 8250 プリズムプロテクター ×3 エアルホウセンダケ×15グリーンライト×3バラの花×3竜の化石×3 10000 エアルのかけら ▲ 関連リンク 関連品 ネタ 名前は「生命の爪」という意味。
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正式名称『3・24バイオテロ事件資料館』(別名:U-NKOテロ資料館)は、 2009年3月24日に起こった、バイオテロに関する資料を収集し、 閲覧・展示・出版などにより一般に公開する施設です。 この痛ましい事件を忘れることなく、また、再発防止に力を入れるため 資料を通じて次の世代に伝えていくことを目的として建てられた施設です。 3・24バイオテロ事件について 2009年3月24日、「超」A雑スレッド(以下、本スレ)で企画されたスレッド『「超」潜伏してやるっ』 (以下、会場)内において、テレホマンより自身の尻穴から有毒性物質が漏れる危険性があるとの 報告がされた。僅かな刺激で爆発する恐れがあるため、第一廃棄場オモヤ=トイレットまでの輸送は 極めて困難な状況にあった。騒ぎを聞きつけた者が集まってきたため、会場は一時騒然としパニックに 陥る者もいた。そして午前1時過ぎ、ついに爆発炎上。会場は糞野原と化した 被爆者についてはページ下部の慰霊碑の項を参照。 当初は事故として処理されるはずだったが、そのあまりの管理のずさんさや対応の遅さなどから 故意である可能性も捨てきれないとして捜査、事件として扱われることとなった。 主犯であるテレホマンは、有毒性物質漏れが確認された後に会場内において 「ギリギリまで我慢するのが俺のジャスティス」などという発言をしていたことが 確認されており後に行った取調べにおいても、反省の様子は皆無だった。 事件の様子は瞬く間に本スレに伝わり、驚きのあまり皆が声を失った。だが深い悲しみに 包まれた本スレに、テレホマンが出現しさらに混乱を招いた。やり場のない怒りをテレホマン ぶつけ、揉み合いになったのちに後追いのような形でこの世を去った者も出るなど、まさに阿鼻叫喚の 地獄絵図であった。現在テレホマンは海ほたる刑務所で懲役666年の刑に服している。 超A雑最高裁での被告Tの答便 「それでも僕は出してない!!」 慰霊碑 メタモン、ベケ、カイジ、パン銀燈、猫耳長門 岩崎みなみ、永江 衣玖(※リンクのないの者については有志による その他見学者 加筆・修正を待っています) 私達は絶対に許さない、絶対にだ
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【奏者一覧】(追加順) ※奏者を追加する場合、上部編集メニューから このページを編集する をクリックして編集してください。 ウサコ フクメン もい
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【名前】 バイオレットゴーレム 【読み方】 ばいおれっとごーれむ 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【初登場話】 第26話「学園潜入」 【分類】 使い魔 【詳細】 伝説や神話で語られる泥人形のゴーレムの姿を模した紫色の使い魔。 ゴーレムウィザードリングによって召喚。 性格が引っ込み思案なところがあり、偵察活動には向いていない。 持ち前のパワーや器用さを活かした物作りや輪島繁の手伝いなどを担当した。 その後は改善したのか、他の使い魔と共に偵察活動する様子が描かれた。